LIVE REPORT

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渋谷式夜過法 其の四
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今日も黄金の編成で歌う!

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これがニューギターです

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マサさんはいつもすごい

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種さんにコーラスしてもらって幸せ

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そして今度はわたしがコーラス

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う〜ん楽しいなぁ〜
 お待たせしました。去る3月16日、東京渋谷のライブハウスNESTにて行われた[渋谷式夜過法 其の四]の模様を振り返っていきたいと思います。
 1月某日、深夜のクラブイベント(※SPECIAL参照)で歌う種さんを見て「この人すごい」と強い引っかかりを感じたわたしは、さっそく種さんに[渋谷式夜過法]にゲストとして出て欲しい、とお願いしたのでありました。"だめもと"のつもりが、種さんは快く引き受けてくださり、今回の共演が実現しました。種さんありがとう。その時はまだ、ここまでたっぷり絡むとは予想していませんでしたが…。その後の打合せで、対バン形式でお互いしっかりライブをすること、お互いにコーラスをし合うこと、歌いたいカバー曲を1曲ずつ選び一緒に歌うこと、等を決めていきました。そして各々のコーラスパートを覚え、リハーサルに参加し合い、本番を迎えるまでにテンションは上がり続けていったのでした。
 さて、近頃夜更かし&早起きのせいで寝不足気味のわたし。ライブ前日こそはたっぷり寝ようと思い1時過ぎにベッドにもぐりこんだのですが、結局6時に起きました。本当はもっと寝たかったよぅ〜 ばかばか。遠足前夜の小学生のよう? それはともかく、ライブ当日の朝はお天気が非常に気になるものですね。カーテンを開けて青空が見えると、よっしゃーと気合いが入ります。16日は快晴でした。イェイ!
 ヘアメイクを済ませてライブハウスに到着すると、すでにAreareaのリハーサルが始まっている。よく伸びる声と小気味良いピアノのリズム。時々二人でハモったりしてとにかく楽しい。知らないうちに身体が動いてる。続いて自分のサウンドチェック&リハーサル。そして種さんのサウンドチェック&リハーサル。いやぁ〜今日は絶対いいライブになるぞ!! と確信。
 緊張する間もなく開演の時刻がやってきた。イベントの簡単な説明をするため、ナビゲーター役のわたしがまず舞台に上がります。初めてこの"前説" (?)をしたけれど、自分のイベントなんだ、という責任・緊張・喜び、以上三点をもれなく体感した一瞬でありました。トップバッターはArearea。エエ感じや〜。今回はスケジュールの都合で実現しなかったけれど、Areareaのお二人ともぜひまた一緒に何かやりたいな、と思っております。
 そしていよいよ自分の出番。舞台に上がる直前というのはどうしても緊張してしまいます。でもね、今回はドキドキよりワクワクが勝っていたな。一曲目は"ここにいること"。歌い出しはアカペラ。リハーサルの時、ギターでGm9を鳴らしてEの音を取ると、みんなに「変わってる」と言われた(確かに)が、結局本番も同じことをしていた。毎度のことだけれど一曲目は堅い。どーうしても堅い。続いてすぐに"その瞬間を"。これはアルバムには入っていないがインターネットでダウンロードできる曲で、初めて来てくれたお客さんの中には「この曲で予習してきた」という方もいらっしゃるようです。サンキュー :-) 続いて前回のライブで初披露した"つばさ"。好きな人を側にいるだけで安心させる存在になりたい、という歌です。もうかなりリラックスして良いテンションです。
 さて、ここで早くも種さんの登場。まずは一緒に歌おう、ということで大好きな"DOWN TOWN"を交替で歌いました。昔よく別の"Downtown"(Petula Clarkの… わかります?)は歌ったけれど、山下達郎氏作曲のこちらは人前で歌うのが初めて。次はとても早口な曲"でかけよう"。これをびったりハモってもらうのってなかなか感激ものです。楽しい! 続いて"十一月"、"PASSING"と、自分の曲を種さんにコーラスしてもらいながら歌ったのでした。そうそう、歌の合間のおしゃべりで飛ばしすぎたせいか、"十一月"の歌い出しで呼吸が落ち着かず(イントロが無いということを忘れてた)、少し歌って最初からやり直したのでした。失礼しました。4曲歌い終わったところでいったん種さんに去っていただき(この時「種さんにはここで退場していただきます」と言って笑われました。"退場"の使い方間違えた〜 これまた失礼!) 最後は"100%RED"。この曲をギターでストロークしながら歌うと汗だくになってしまうのでした。まだまだやね。 うーんでも短いけれど達成感のあるライブだったな。
 転換後は今日のトリ、種さんのライブです。編成はわたしと同じくギター&パーカッション。二曲歌い終わったところで再びわたしも登場。まずは種さんが選んだカバー曲、ベッツィ&クリスの"白い色は恋人の色"を一緒に歌いました。種さんによると、この曲を知っている人はかなり"オッサン"だそうですが… わたしはこの曲を含めて最後まで7曲コーラス参加し、思いきり楽しみました。斬新なアレンジの"ブルーライト・ヨコハマ"では拍手喝采。ヤッタ! それにしても種さんの歌はほんと、伝わる。バックにいながら聴き入ってしまった。わたしもそんな歌を歌うぞー。いやあ〜勉強になったです! 今回はアンコール曲は用意しなかったので(期待してた人ゴメンネ)、最後に種さんと二人でお礼の挨拶をして本日のライブ終了〜。打ち上げのビールが旨かった。そして、いろいろいろいろ感じた今回のライブでした。サポートしてくれたミュージシャン、スタッフ、そして種さんに感謝。そして集まってくれたみなさん、ほんとにどうもありがとう! ぜひ次のライブにも来てくださいね。それではまたお会いする日まで、ごきげんようさようなら。

※ [渋谷式夜過法]はシブヤシキヨカホウと読みます。


SET LIST
1.ここにいること
2.その瞬間を
3.つばさ
4.DOWN TOWN*
5.でかけよう*
6.十一月*
7.PASSING*
8.100%RED


MUSICIANS
Perc. 佐藤正治 / Gt. 菊池雄治 / *Guest Vo. & Cho. 種ともこ



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