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2008/1/6   新年のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。

 2007年もたくさんの人に支えられ、歌い続けることができました。仕事で関わっていただいた方々には、いろいろなチャンスや発見や成長の機会を与えていただきました。すてきな出会いもたくさんありました。一緒に音楽を作ったり音楽ではない何かを作ったり演奏したりお茶を飲んだりお酒を飲んだりおしゃべりするなどして何らかの形で関わってくださったすべての方、そしてライブに足を運んだりCDを聞いたりtodama.netにアクセスしたりメールを書いたりラジオ番組を聞いたり戸田和雅子の音楽を人に紹介するなどして応援してくださったすべての方、どうもありがとうございました!

 2008年は、じっくりと丁寧に自分の品質に磨きをかける一年にしたいと思います。人としても、音楽を志す者としても成長したいです。ファンの皆さまにはナイスなニュースをお届けできるようがんばります。今年も皆さまと音楽を通じて何度でも出会いたいです。

 戸田和雅子、2008年のテーマは「焦らず腐らず日々精進」です。テーマはちょいと地味ながらも、滋味深い一年にしたいと思っております。

 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


2008/1/7   新年の試み



 お正月から日記をつけています。左側の銀色のものがそれで、五年連用日記というもの。イギリス帰りの友人Sにすすめられて始めました。昨年11月頃から欄外にちょこちょこ書いていたのだけれど、2008年からのものなので、元旦が待ち遠しかった。来年の元旦が今から楽しみ(一年間書き続けた!という達成感に浸っている予定)で、別の友人と母親にもプレゼントしました。そして右の『ユング自伝』はそのお返しにもらった本です。まだ10ページしか読んでいませんが、ちょっとずつ読みたいと思います。


2008/1/15   ボケとツッコミについての考察 <1>

 先日、歌謡曲バンド「45回転」の打ち上げ兼新年会があったのだが、その席で、ライブでのMCがおもしろかったとおほめいただく。必死だったので自分では何を話したかまったく覚えていないが、他のメンバーは録音で聞いたらしい。しかしあの日、共に転換中のMCに任命された堀田義樹くんが一言。

 「とだちゃん、一言だけ言わせてくれ。
  ボケなのかツッコミなのかはっきりしてくれ。
  からみづらい」

 つづく。


2008/1/20   「99%の自殺」

 常盤司郎くんの最新映画「99%の自殺」が昨日から公開になり、見に行ってきました。

 常盤くんにはじめて会ったのは、yasukiyoくん主催のイベントに出演させてもらったときです。あのライブはいつだっけ、と自分のLIVE BACK NUMBERページで確認したところ、ちょうど5年前でした。もうそんなに経つのか。yasukiyoくんのPV監督として紹介されたのだけれど、その日わたしが歌った「その瞬間を」を「今作っている映画にぴったり」と気に入ってくれたのが、「その瞬間を」が彼の前作「落下距離130センチ 鳥」の挿入歌として使われることになったきっかけです。

 「99%の自殺」は監督の死生観を描いた映画。わたしが勝手に受け取ったメッセージは、どんなことも視点を変えたら景色は変わって見える、ということ。視点を変えるという行為は、日頃から意識してやる癖をつけておかないと、すぐには身に付かないことのように思うのだけれど、いろいろな視点を持つことは、ものごとの理解を深めたり想像力を鍛えるために大切なことだと思っています。

 上映は今週いっぱいなのですが(その後大阪でも上映される予定らしいです)、東京近郊の方はお時間があったらご覧ください。主演の板尾さんがしみじみ良くて、今宿さんがキュートで、吉川浩史くんの音楽がすてきです。

YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100
『99%の自殺』
◇監督・脚本:常盤司郎
◇出演:板尾創路、今宿麻美、霧島れいか、阿藤快、水野透(リットン調査団)
    稲葉大助、福島善成(ガリットチュウ)
◇上映時間:35分
◇上映場所:神保町花月、ヨシモト∞ホール、ルミネtheよしもと
◇上映期間:2008年1月19日(土)〜1月25日(金)
◇公式サイト:http://www.yoshimoto.co.jp/yd100/




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